当社は映像制作会社ではありません!!
と言うキャッチコピーです。
正しくは映像制作会社ですが…全員、入社時に社訓としてサプライズ屋としての、いろはにほへとを学びます。
では「映像制作会社とサプライズ屋って何が違うんでしょうか?」
映像制作会社という概念や制約に縛られると若干、窮屈に感じるところも御座います。
ブルーダックスにも基本料金はあります・・「がぁ!」サプライズを届けたい想いが料金によって変わることに非常に違和感を感じます。
「想いは一緒」 「お金と想いは必ずしも比例しない」と、思うことがあります。
会社組織であるゆえに理想を現実にするのも難しい一面もありますが、映像制作会社でNo.1を目指すのではなく「サプライズ屋」として日本1を目指し
プロフェッショナル集団としてお客様の求めるものすべてを全力でサポートしていく心でございます。
では「お客様は神様です・・・」か?
ブルーダックスは言葉遣いが「悪い」と思われる時があるやもしれません。
悪い・・のではなく、正しい言葉使いも時として制作の進行に悪影響を与える場合があります。
敬語だと伝わらない!想いを引き出せない!相互理解が深まらない!と、思っています。ゼロから作り上げる制作においてお客様の好みを120%吸収しようと必死です。
好きな色、文字種、作中で使うテロップや効果音、全体の雰囲気をお客様に聞いても「よくわからない」が1番多い答えです。
よって、感じ取ることが必須となり、、ベタな敬語は使わないようになる・・風潮があります。
また、作ったサプライズムービーを
贈る相手が神様でありたい!!
と、思っています。
「ブルーダックスの得意分野」
☆難しい作風・TVパロディ系
映像制作会社は基本的に「映像を作る」「作っておしまい」だと思います。
当社は誕生日会!結婚式友人余興を得意としており、式場で上映+当日に映像繋がりで「続きがある」内容を撮影して完成!のパターンを多く手掛けています。
作ったサプライズムービーの「どこで笑って・どこで泣く」を肌で感じることの多い恵まれた案件を数多く経験しています。
その上映現場の空気感で得た知識が「ゼロから作る」ことを得意とする会社へ成長したと思えます。
★撮影ができる
プロポーズ案件を多く手掛けています。
フラッシュモブサプライズに至っては難易度の高い!かなり高い撮影技術を要します。
前記同様「映像を作る」だけではなく、どのように上映され、その後の流れまで収めてひとつのサプライズが完結するといった案件が多い中
必然的に撮影への取り組みも充実しています。
「サプライズ屋が手掛ける本気の撮影」をキャッチコピーにあらゆるジャンルの撮影を手掛けてます。
☆24時間対応のプランナーが凄い!
当社の「公式LINE」対応スタッフは、全員、撮影現場を経験し、編集作業を経験し、イベント運営を経験しています。
現場の生の声、実際の運営・運用を知り尽くしてから、ようやく対応を任されます。
お客様の「?」に必ず応えられるスタッフのみで運営しています。
【まとめ】
サプライズムービー制作、結婚式余興ムービー、誕生日サプライズムービーはもちろん・記念日・送別会・同窓会・二次会・レストランウエディングに係わる全てのサポート
貸切クルーザーでのサプライズ演出、プロポーズ演出から会場設置、運営スタッフ派遣、プロポーズ撮影…
すべての感動シチェーションに全力対応いたします。
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