サプライズ動画制作会社とサプライズ屋の違いって?

皆さまこんにちはブルーダックスです。
今日は一般的なサプライズムービー制作会社とブルーダックスのキャッチコピーである
サプライズ屋の違いをご説明できたらと思います。

結論から先にお伝えしますと明確な違いはないかもしれません

たまたま、このホームページがサプライズ専門なのでサプライズ屋と明記して差別化をしていますが
本社は広告代理店業務が主であり、企業CM、音楽PV、対談セミナーなどetc
映像制作会社が母体となっています。

しかしサプライズに特化した事業部を発足!エンターテイメントプラス事業部です
各、事業部、部署からエリートだけを集めたサプライズ事業部であり
結婚式余興ムービーだけではなく全てのサプライズに対応
誕生日・結婚記念日・送別会ムービー・卒業ムービーアルバム・プロポーズ動画etc
明らかに同業他社様と違う「土俵?社風?」で日々邁進しております

今日は専門用語多用ではなく、フランクな口調でご説明しますので予めご了承下さい
映像制作会社というと私の解釈では、しっかりしていますかね
なんと言えば適切なのか悩みますがキチンとしている会社組織

業界のマナーや常識を大切にし、お客様は神様です…と、言った感じを受けます。

対してブルーダックスが言う「サプライズ屋」とは
まず、お客様に対して思った、感じた通りにお伝えする場合があります。
悪く言えば、失礼な発言をする会社かもしれません。なぜ思った通りにお伝えしてしまうのか?

サプライズを成功させたい想いが120%有り余り、強すぎるからです

お客様に言われた通りの作品を作る事って…50%くらいかもしれません。
(ここ勘違いしないで下さい、後でちゃんと説明します)

我々はプロなのでプロ目線で漠然としかイメージ出来ていないお客様を誘導します
なんとなくのイメージでの制作依頼…キチンと誘導できなければプロ失格だと思います。

この時に「一般人」の方と言えばベストなんですかね?
失礼な意図はなく、悪気を込めた意味ではないんですが…
単純にコチラは瞬時に完成版をイメージ出来て、何が必要で、どんなアドバイスが必要なのか分かりますが
一般のお客様は初めてサプライズムービーをご依頼されるので
YouTubeで見た、完成された結果だけのイメージなので、そこに行き着くには
何が必要でどんな素材が必要なのか分からない

あまり専門用語を使うと余計伝わりずらいと思い、砕けた言い方をする時に怒られます
しかし、お客様の望むものを言われた通りに作れば良いのでしょうか?

お客様が望んでいるのは「喜ばせたい気持ち・伝えたい想い」であって
専門用語のエフェクトや特殊効果は○○だな~なんて望んでいないと思っています。
だからですかね~ 先に触れた…言われた通りに作るのは50%という意味が

感動で泣かせたいなら…伏線で前フリを作っておくのがポイント
スタートダッシュでバラード全快ではなく 
「起承転結」を大切に、メリハリを作ります
泣く前にお笑い、笑わせたい前にシリアスなシーン。これがプロの腕の見せどころ
感動させたいからとのリクエストで例えば写真50枚使う作品の例です

否定はしませんが全部のお写真が、いかにもの雰囲気で統一!×50枚
起承転結があった方がラストに感動しますよ。お二人の「影」や「指先だけ」などのお写真ありませんかと
コチラから逆リクエスト!
他業社様なら言われたままに普通に引き受けるんでしょう…
ブルーダックスはお客様の望む結果をイメージしてから
ご依頼決定となるのでスタートから他社様とは違うんですよね~

お客様の望む、求める結果を大切にするのは最大の理由があって後でちゃんと説明しますね

ほとんどの作品は「ラブレター」を書いて頂きたいて熟読します
また、なぜ使用する歌がこの楽曲なのか…制作担当は自社カラオケ設備で歌います♪
歌詞の意味や抑揚を理解します。お客様が望んでいるのはこれだーっと理解したい想いで

サプライズプロポーズなどでは動画の作風より先に
どんなシチェーションでプロポーズ決行をするのか必ず先にお聞きします
シチェーションによって最適なアドバイスをしてから作風決定ですね

同業他社様と最大の違いはなんと言っても
当日上映風景の撮影依頼の経験、実績が多数あるからです
この差は大きいと思います。ブルーダックス最大の強味です
プロ目線で「ここで笑わせたい」「ここから泣かせたい」と意図的に作った作品
やっぱり、そこで笑ってくれますよね~ 泣いてくれますよね~
それを生で撮影と称して見ることが出来る!

お金を頂ければ結果までは責任はないのが映像制作会社
お客様のリクエスト通りに作ったので結果まで考えない映像制作会社

これが、サプライズ屋と映像制作会社との違いであると確信しています

失礼ながらハッキリ言います!
作り手の自己満足で終わるサプライズ動画や制作者の技術を見せつけたいだけの余興ムービーは
どれほどの価値があるのでしょうか?
誰に何の為に贈るサプライズムービーなのかを充分に理解したいと思います。
サプライズムービーを見た主役や全てのゲストに幸せを届けたい想いが
時に失礼に感じてしまう発言であったり、誤解を招くニュアンスでお客様に伝わってしまいます。
ブルーダックスでは、お客様は神様です…とは言いません
同じ感情、同じ想い、同じ気持ちを共有できなければ駄作になってしまう
お客様は神様ではなく、同志であり仲間であり…当社はサプライズを成功させる為のサポート役であり
神様は…お金を頂く、ご依頼主様ではなくサプライズされる主役の方だと感じてしまいます。

感動成功率100%とキャッチコピーを使っている以上、責任は重大です

当日上映風景を見ることがなければブルーダックスも同業他社様と同じ映像制作会社の枠から
飛び出さなかったかもしれません。
何をどの様に作れば結果が伴うのか?知ってしまったから違う土俵で誠意工夫をこらしています。

ブルーダックスの社風や見解が苦手なお客様もいることでしょう
お金を払うんだから言うとおりに作れと言うお客様
迷わず他の格安業者にご依頼されてください
サプライズ屋としての立ち振る舞いや進む方向性に共感されるお客様
迷わずブルーダックスにお電話ください

過分なるお節介とサービス精神満載でご期待にお応え致します。

それでは明日も皆様にとって幸せな1日でありますように♪